ChatGPT Plusはブログ初心者にも必要?1か月使った正直な感想【2026年】

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ChatGPTに課金すれば、ブログの記事作りが一気に楽になるんじゃないか

そんな期待を持って、ChatGPT Plusに課金してから約1か月が経ちました。

現在、私は20歳のIT専門学生です。WordPressとnoteを始めて、AIと一緒に副業月10万円を目指しています。

この1か月、ChatGPT Plusを使ってきたのは主に次のような作業です。

  • WordPressの記事テーマを考える
  • SEOを意識した記事構成を作る
  • 書いた文章を読みやすく直す
  • WordPressの記事をnote向けに作り直す
  • XやThreadsなどの投稿を考える
  • アイキャッチ画像を作る

先に結論を書くと、

ブログやSNSでほぼ毎日使う人なら、ChatGPT Plusに課金する価値はあると感じています。

特に私の場合、以前よりもSEOを意識して記事を書けるようになりました。

ただし、課金して1か月経った現在も、ブログ収益は0円です。

ChatGPT Plusに課金すれば、簡単にアクセスが増えたり、すぐに稼げたりするわけではありません。

この記事では、ブログ初心者の私がChatGPT Plusを1か月使って感じた良かったところと、実際に困ったところを正直に紹介します。

この記事は2026年8月時点の情報をもとに作成しています。ChatGPTの料金や機能、利用上限は今後変更される可能性があります。

ChatGPT Plusに課金した理由

私がChatGPT Plusに課金した一番の理由は、WordPressとnoteの記事作りを少しでも楽にしたかったからです。

ブログを始める前は、

記事を書いて投稿すればいい?

くらいに考えていました。

しかし、実際に始めてみると、記事を書く以外にもやることがかなりあります。

  • 記事テーマを決める
  • 検索されるキーワードを考える
  • 見出しを作る
  • タイトルを決める
  • 文章を読みやすく直す
  • アイキャッチ画像を作る
  • SNSで記事を宣伝する

こうして並べると、かなり多いですよね。

しかも私はブログ初心者なので、作業を進めるたびに、

「このやり方で合っているのか?」

「この記事は誰かに読まれるのか?」

「そもそも、このテーマを検索する人はいるのか?」

と不安になりました。

そのたびに一から検索していると時間がかかります。

そこで、記事作りだけでなく、ブログ運営全体を相談できる相手としてChatGPT Plusを使ってみることにしました。

OpenAI公式によると、

ChatGPT Plusは月額20ドルの個人向け有料プランです

無料版よりも利用できるモデルや機能の範囲が広く、利用上限も高く設定されています。

学生の私にとって、毎月20ドルは軽く払える金額ではありません。

WordPressの開設にも約1万円かかっていたため、

これで全く使わなかったら、また無駄遣いになるのでは?

という不安もありました。

それでも、WordPress、note、SNSのすべてに使えるなら、試す価値はあると考えて課金しました。

ChatGPT Plusの料金と無料版との違い

ChatGPT Plusの料金は月額20ドルです。

日本円では為替や税金によって支払額が変わるため、実際に表示される金額を確認してください。

無料版でも、質問や文章作成などはできます。

そのため、全員が最初から有料版にする必要はないと思います。

私がPlusを選んだ理由は、ブログやnoteでほぼ毎日使う予定があり、文章作成だけでなく次のような機能も使いたかったからです。

  • Web検索
  • 画像作成
  • ファイルの読み取り
  • 長い文章の修正
  • 複数回のやり取り
  • 記事やSNS投稿の作成

機能が多いから課金するというより、自分が毎月どの作業に使うのかを決めてから課金する方が失敗しにくいと思います。

たまに質問するだけなら、まずは無料版でも十分です。

ブログ初心者の私が実際に使っていること

課金してからは、単純に記事を書かせるだけでなく、ブログ運営に関係するいろいろな作業に使っています。

WordPressの記事テーマを考える

ブログを始めたばかりの頃は、書きたいことがいくつもありました。

ところが、数日続けただけで、

今日は何を書けばいいんだ?

となりました。

そこで、これまでに書いた記事と自分の目標を伝えて、新しい記事テーマを考えてもらっています。

ただし、提案されたテーマをそのまま採用するわけではありません。

実際に、すでに書いた「WordPressの初期設定」の記事と似たテーマを何度か提案されたことがあります。

そのため、提案されたテーマについては、

  • 過去記事と内容が被っていないか
  • 自分が本当に書ける内容か
  • 読者が検索しそうな悩みか
  • 将来的に収益につながるか

を自分でも確認しています。

ChatGPTが記事テーマを全部決めてくれるというより、自分だけでは思いつかなかった候補を出してくれる相手という感覚です。

SEOを意識した記事構成を作る

ChatGPT Plusを使い始めて一番変わったのは、SEOを意識して記事を書けるようになったことです。

以前の私は、タイトルを決めたら、そのまま思いついた順番で本文を書いていました。

しかし、それだと途中で話がずれたり、同じ説明を繰り返したりします。

現在は本文を書く前に、

  • どんな人が検索するのか
  • 読者は何に悩んでいるのか
  • 記事の結論は何か
  • どんな順番で説明するか
  • 読者が途中で離脱しそうな場所
  • 関連記事をどこに入れるか

を整理しています。

皆さんは、記事を書く前にここまで考えていますか?

私はブログを始めるまで、

「役立つ内容を書けば自然に読まれる」

と思っていました。

ですが、同じ内容でもタイトルや見出し、説明する順番によって、読みやすさはかなり変わります。

ChatGPTに相談するようになってからは、文章を書く前に記事の設計図を作るようになりました。

検索上位に表示されるようになったわけではありませんが、少なくとも以前より、

誰に向けて、何を伝える記事なのか

を考えて書けるようになっています。

AIっぽい文章を修正する

ChatGPTに記事を書いてもらえば、最初から自然な文章が完成すると思うかもしれません。

私も最初はそう思っていました。

しかし、そのまま使うと、

  • 言葉が妙に丁寧
  • 説明が長すぎる
  • 同じ結論を何度も繰り返す
  • 急に専門家のような口調になる
  • 自分が普段使わない表現が入る

といったことがあります。

内容は間違っていなくても、

「これを本当に20歳のブログ初心者が書いたのか?」

と感じる文章になることがあります。

そのため私は、記事を書いてもらった後に、

AIっぽい表現を探してください
不自然、堅い、説明しすぎている部分を修正してください
内容は変えないでください

と追加で指示しています。

それでも最後は自分で読み返して、普段使わない言葉や言い回しを直しています。

ChatGPTは、記事を一発で完成させてくれる機械というより、下書きや修正を手伝ってくれる相手として使う方が合っていました。

WordPressの記事をnote向けに作り直す

私は現在、WordPressとnoteの両方を更新しています。

ただ、まったく同じ文章を両方に投稿しても、WordPressへ誘導する理由がなくなります。

そのため、WordPressでは検索してきた読者の悩みに詳しく答え、noteでは自分の失敗や感想を中心に書くようにしています。

例えばWordPressで詳しい解説記事を書いた場合、noteでは、

  • なぜそのことを調べたのか
  • 初心者の自分が勘違いしていたこと
  • 実際に困ったこと
  • 調べて分かった結論

を体験談としてまとめます。

詳しい手順や比較はWordPressに置き、noteから誘導します。

一つのテーマから二つの記事を作れるので、WordPressとnoteの両方を更新したい私にはかなり助かっています。

SNS投稿やアイキャッチ画像を作る

記事を書くだけでは、開設直後のブログはほとんど読まれません。

そこで、X、Threads、TikTok、Instagramなどでも記事を紹介しています。

ただ、記事を書き終えた後に、SNSごとに別の投稿を考えるのは大変です。

ChatGPTには、

  • X向けの短い投稿
  • Threads向けの体験談
  • TikTokのカルーセル構成
  • Instagram投稿の文章
  • アイキャッチ画像の案

なども考えてもらっています。

一つの記事を作って終わりではなく、その内容をSNS用に作り直せる点は便利です。

特に私は顔出しや声出しをせずに発信しているため、画像を横に送るカルーセル投稿の構成を考えてもらえるのは助かっています。

1か月使って良かったと感じたこと

ChatGPT Plusを1か月使って、特に良かったと感じたのは次の4点です。

  • SEOを意識して記事を作れるようになった
  • 記事を書く前に悩む時間が減った
  • 自分では気づかない改善点が見つかった
  • 一つの記事を複数の媒体に使えるようになった

SEOを意識して記事を作れるようになった

一番大きかったのは、ただ文章を書くのではなく、検索する読者を考えられるようになったことです。

以前は、自分が書きたいことを、そのまま記事にしていました。

今は記事を書く前に、

「誰がこの言葉を検索するのか」

「その人は何を知りたいのか」

「どこまで説明すれば悩みが解決するのか」

を考えています。

もちろん、ChatGPTに相談したからといって、すぐ検索上位に表示されるわけではありません。

それでも、SEOという言葉すらよく分かっていなかった頃と比べれば、記事の作り方は変わりました。

記事を書く前に悩む時間が減った

私の場合、文章を書く時間より、

「今日は何を書こう」

「このテーマで本当にいいのか」

と悩んでいる時間の方が長くなることがあります。

ChatGPTに相談すると、複数の候補が出てきます。

提案がすべて正しいわけではありませんが、何もない状態から一人で考えるよりは進めやすくなりました。

自分では気づかない改善点が見つかる

自分で書いた文章を自分で読んでも、どこが分かりにくいのか判断できないことがあります。

特に記事を書いた直後は、内容をすでに理解している自分の目で読んでしまいます。

ChatGPTに記事を確認してもらうと、

  • 結論が出てくるのが遅い
  • 見出しと本文が合っていない
  • 同じ説明が続いている
  • タイトルが普通すぎる
  • 読者が途中で離脱しそう

といった改善点が見つかります。

もちろん、言われたことを全部直す必要はありません。

ただ、自分とは違う目線で記事を見るためには便利でした。

一つの記事を複数の媒体に使える

一つのテーマを、

  • WordPressでは詳しい解説
  • noteでは体験談
  • Xでは短い結論
  • Threadsでは失敗談
  • TikTokやInstagramではカルーセル投稿

という形に変えられます。

同じ文章をそのまま投稿するわけではありません。

媒体に合わせて見せ方を変えるため、一から別の内容を作るより負担が少なくなりました。

実際に使って困ったこと

ChatGPT Plusは便利ですが、何でもそのまま任せられるわけではありません。

1か月使って、特に困ったのは次の3点です。

過去の記事と似たテーマを提案される

これまでに書いた記事を伝えていても、内容が似たテーマを提案されることがあります。

実際、すでにWordPressの初期設定について書いていたのに、

  • おすすめ無料ツール
  • Search Consoleの使い方
  • Google Analyticsの見方
  • 初心者が最初にすること

など、初期設定記事と重なりやすいテーマが出てきました。

一見すると違うテーマに見えても、本文を作ると同じ説明が増える場合があります。

そのため、最終的には自分で過去記事を確認する必要があります。

文章が自分らしくならないことがある

「初心者向けに書いて」と伝えても、説明が丁寧すぎたり、専門家のような文章になったりします。

逆に、自然な口調を求めすぎると、軽すぎる文章になることもあります。

自分らしい文章にするには、一度書いてもらって終わりではなく、

  • この言葉は使わない
  • 説明を短くする
  • 自分の体験を追加する
  • 普段の口調に直す

といった修正が必要です。

もっともらしい間違いがある

ChatGPTは、分からないことでも自信があるように答える場合があります。

特に、

  • 料金
  • サービスの機能
  • 法律や制度
  • SEOのルール
  • 申請条件

など、情報が変わりやすい内容は注意が必要です。

そのため、記事に使う情報はOpenAIやGoogleなどの公式サイトで確認するようにしています。

「ChatGPTが言っていたから正しい」ではなく、調べるためのきっかけとして使う方が安全です。

課金してもブログ収益はまだ0円

正直に書くと、ChatGPT Plusを使い始めて1か月経った現在も、ブログ収益は0円です。

課金したからといって、すぐにアクセスが増えたり、商品が売れたりしたわけではありません。

アフィリエイト商品が勝手に売れるわけでも、SNSが必ず伸びるわけでもありません。

ChatGPTが手伝ってくれるのは、

  • 記事の企画
  • 検索意図の整理
  • 見出し作り
  • 文章の下書き
  • 修正
  • 画像やSNS投稿の作成

などです。

最終的に何を書くかを決め、内容を確認し、投稿を続けるのは自分です。

私は課金前、

AIを使えば、初心者でも簡単に記事を量産できるのでは?

と考えていました。

しかし、読者の役に立たない記事を大量に作っても意味がありません。

Googleも、生成AIを使って読者への価値がないページを大量に作る行為は、スパムポリシーに違反する可能性があると説明しています。

大事なのはAIを使ったかどうかではなく、読者にとって役立つ内容になっているかです。

そのため、ChatGPTが書いた文章に、自分の経験や考えを入れる必要があります。

無料版で十分な人・Plusがおすすめな人

全員がいきなりChatGPT Plusに課金する必要はないと思います。

無料版で十分だと思う人

  • 月に数回しか使わない
  • 何に使うか決まっていない
  • 簡単な質問や文章作成が中心
  • ChatGPTが自分に合うか分からない
  • 毎月の出費を増やしたくない
  • 無料版で特に困っていない

まず無料版を使い、利用回数や機能に物足りなさを感じてから課金しても遅くありません。

ChatGPT Plusがおすすめだと思う人

  • ChatGPTをほぼ毎日使う
  • ブログやnoteの記事を作る
  • SNS投稿も一緒に考えたい
  • 文章だけでなく画像や検索にも使いたい
  • 記事のSEOや構成を相談したい
  • AIの回答を自分でも確認できる

課金すれば何でも自動で終わるわけではありません。

それでも、毎日複数の作業に使う人なら、便利さを感じやすいと思います。

ChatGPT Plusの元は取れたのか

収益だけで考えると、まだ元は取れていません。

現在のブログ収益は0円だからです。

ただ、作業時間や記事の作り方という面では価値を感じています。

以前なら、

「何を書けばいいか分からない」

という段階で止まっていたところを、

「まず検索する人を考える」

「見出しだけ作る」

「タイトルを5つ出して比較する」

という形で、少しずつ進められるようになりました。

特に、SEOを意識した記事構成を作れるようになったことは、私にとって大きな変化です。

ただし、SEOを意識した記事を書けるようになったことと、実際にアクセスや収益が増えることは別です。

本当に課金する価値があったのかは、これから記事を増やし、数か月後のアクセスや収益を見て判断する必要があります。

まとめ|毎日使うブログ初心者なら価値はある

今回は、ブログ初心者の私がChatGPT Plusを1か月使った正直な感想を紹介しました。

最後にまとめると、

  • ブログやSNSで毎日使うなら便利
  • SEOを意識した記事を作りやすくなった
  • 記事を書く前に悩む時間を減らせる
  • WordPressの記事をnoteやSNSにも展開できる
  • 過去記事と似たテーマを提案されることがある
  • そのまま使うとAIっぽい文章になりやすい
  • 情報は公式サイトで確認する必要がある
  • 課金して1か月経っても収益はまだ0円
  • 利用目的がない人は無料版から始めてよい

というのが、現在の感想です。

私は今のところ、ChatGPT Plusに課金して良かったと感じています。

ただし、それはChatGPTが全部やってくれるからではありません。

一人では止まってしまう作業を整理して、SEOを意識しながら記事を書き続けやすくなったからです。

まだ収益は0円なので、この課金が本当の意味で元を取れたとは言えません。

今後もWordPress、note、SNSで使い続け、アクセスや収益がどう変わるのかを記録していきます。

参考情報

  • OpenAI公式「ChatGPT Plusについて」
  • OpenAI公式「ChatGPTの料金プラン」
  • Google検索セントラル「生成AIコンテンツについて」
  • Google検索セントラル「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」

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