WordPressブログの費用はいくら?20歳学生が払った約1万円の内訳【2026年版】

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「WordPressは無料で使える」

ブログを始める前、私はそんな情報を見ていました。

だったら、ほとんどお金をかけずに始められるんじゃないか。

そう思いながら申し込みを進めたのですが、最後に表示された金額は約1万円

「無料って聞いてたんだけど、話が違くない?」

それでも私は、そのまま支払ってWordPressブログを始めました。

この記事では、レンタルサーバーを自分で契約して使う「WordPress.org」の費用について、

  • 実際に払った金額
  • 何にお金がかかったのか
  • 無料で済ませたもの
  • 2年目以降の維持費
  • 費用を抑える方法
  • 約1万円払って後悔しているのか

を、始めたばかりの初心者目線で紹介します。

結論|WordPressブログの初期費用は約1万円だった

・WordPress本体は無料
・主にかかるのはレンタルサーバー代
・私の初期費用は約1万円
・有料テーマや有料プラグインは使っていない
・2年目以降は更新料金に注意

私の契約内容は次のとおりです。

項目契約内容
レンタルサーバーConoHa WING
料金タイプWINGパック
プラン【契約画面を確認して入力】
契約期間12ヶ月
契約日2026年7月21日
実際の支払額11,244円
独自ドメインkiyotakalife.com
WordPressテーマCocoon
次回更新日2027年7月21日

費用の内訳を分けると、次のようになります。

項目私が支払った金額
WordPress本体0円
レンタルサーバー約1万円
独自ドメイン0円
SSL0円
WordPressテーマ0円
プラグイン0円
合計約1万円

WordPress本体やテーマに1万円払ったわけではありません。

ブログをネット上で公開し続けるためのレンタルサーバーに、約1万円かかったということです。

私がブログを始めた理由については、

20歳IT専門学生が副業ブログに挑戦|1年で月10万円を目指す記録

で書いています。

WordPress本体は無料なのに、なぜ費用がかかる?

ここが、私が最初に一番分からなかったところです。

WordPress公式によると、WordPress本体は無料で利用できるオープンソースソフトウェアです。

では、なぜ約1万円もかかったのでしょうか?

ざっくり分けると、

  • WordPress:ブログを作るための仕組み
  • サーバー:ブログのデータを置く土地
  • ドメイン:ブログにアクセスするための住所

という関係です。

WordPress本体が無料でも、それをネット上に置く場所がなければ、ほかの人には読んでもらえません。

その場所を借りるために、レンタルサーバー代がかかります。

私の場合は、レンタルサーバーとしてConoHa WINGを選びました。

つまり「WordPressが有料」なのではなく、

WordPressを公開するための環境にお金がかかる

ということです。

WordPressブログに実際にかかった費用の内訳

レンタルサーバー代:約1万円

今回、実際にお金がかかったのは、ほぼレンタルサーバー代です。

私はConoHa WINGを利用しています。

申し込みを進めて最後に約1万円と表示されたときは、正直かなり迷いました。

ブログを始める前から、

「ブログはもう稼げない」

「初心者には厳しい」

という意見を何度も見ていたからです。

まだ1円も稼いでいないのに、先に約1万円を払う。

冷静に考えると、結構怖くないですか?

私も、

「これ、本当に払って大丈夫か?」

「利益が出なかったら、ただの無駄金じゃないか?」

と考えました。

それでも、ずっと「いつか始めたい」と思っているだけでは何も変わらないと思い、最終的には申し込みました。

独自ドメイン代:0円

私が使っている独自ドメインは「kiyotakalife.com」です。

通常、独自ドメインは取得や更新にお金がかかる場合があります。

ただ、ConoHa WINGのWINGパックでは、契約中に対象の独自ドメインを最大2つまで無料で利用できます。

そのため、今回ドメイン代として追加で支払った金額は0円でした。

ただし、サーバーを解約しても無料のまま使い続けられるわけではありません。

サーバー契約と無料ドメインがつながっている点には注意が必要です。

SSL代:0円

SSLとは、サイトと読者の間でやり取りされる情報を暗号化する仕組みです。

サイトのURLが「http」ではなく「https」から始まっていれば、SSLが有効になっています。

WordPress公式でもHTTPSは必要な要件として案内されていますが、ConoHa WINGでは独自SSLを無料で利用できます。

私も追加料金はかかりませんでした。

SSLを含む設定方法は、

WordPress初心者が最初にやるべき初期設定9選【2026年版】

で紹介しています。

WordPressテーマ代:0円

WordPressテーマとは、ブログ全体のデザインや機能を決めるものです。

有料テーマには1万円以上するものもありますが、私は無料テーマのCocoonを使っています。

ここで、

有料テーマを買わないと稼げないんじゃないの?

と思う人もいるかもしれません。

私も少し気になりました。

ただ、まだ記事も少なく、アクセスもほとんどない状態です。

その段階でデザインに追加のお金をかけるより、まず記事を書く方が先だと考えました。

Cocoonでも、

  • 見出し
  • 吹き出し
  • ボックス
  • 目次
  • 内部リンク
  • 広告設定

など、初心者の私には十分な機能があります。

今後、本当に必要だと感じたら有料テーマを考えるつもりですが、少なくとも最初から買う必要はないと思っています。

プラグイン代:0円

プラグインは、WordPressに機能を追加するものです。

私はお問い合わせフォームなどに無料プラグインを使っているため、現時点で支払った金額は0円です。

ただ、無料だからといって何でも入れるのはやめた方がよさそうです。

増やしすぎると、サイトが重くなったり、管理するものが増えたりする可能性があります。

私は必要になったものだけを追加するようにしています。

ConoHa WINGの料金【2026年7月時点】

2026年7月27日時点で、ConoHa WINGのWINGパック・ベーシックプランは、次の料金で案内されています。

契約期間月額換算契約期間分の単純計算
3か月1,331円3,993円
6か月1,210円7,260円
12か月937円11,244円
24か月885円21,240円
36か月678円24,408円

長期契約になるほど、月額換算は安くなります。

ただし、ここで気をつけたいのが、

月額表示でも、契約期間分をまとめて支払う

という点です。

例えば、月額678円と表示されていても、

毎月678円ずつ払うわけではありません

36か月分を一括で前払いします。

また、WINGパックは契約期間中の途中解約ができません。

月額の安さだけを見て長期契約すると、思ったより大きな金額を一度に払うことになります。

私のように使えるお金が多くない学生は、月額だけでなく、最後に表示される支払総額も確認した方がよいです。

なお、上記は2026年8月5日16時までの新規申込みキャンペーン価格です。

料金は変わる可能性があるため、契約前には必ず公式サイトを確認してください。

WordPress初心者に必要な費用・不要な費用

WordPressを始めると、いろいろな有料サービスが目に入ります。

有料テーマ、SEOツール、画像素材、AIツール、ブログ教材。

見ていると、全部必要な気がしてきます。

でも、私が実際に始めた範囲では、最初から全部そろえる必要はありませんでした。

最低限必要だったもの

  • レンタルサーバー
  • 独自ドメイン

独自ドメインは、サーバーの契約特典で無料になる場合があります。

私が無料で済ませたもの

  • WordPress本体
  • WordPressテーマ
  • SSL
  • プラグイン
  • 画像素材
  • Google Search Console
  • Googleアナリティクス

私は記事作成にもChatGPTを使っていますが、最初からすべてを有料にする必要はないと思います。

私が実際に使っている流れは、

ChatGPTでブログ記事を書く方法|丸投げしない7ステップとプロンプト例

で紹介しています。

WordPressブログの2年目以降の維持費はいくら?

ブログを始めるときは、最初に払う金額ばかり気にしてしまいます。

私もそうでした。

でも、本当に確認した方がよいのは、次回の更新料金です。

私の環境では、

  • WordPress本体:0円
  • 独自ドメイン:WINGパックの契約中は0円
  • SSL:0円
  • Cocoon:0円
  • 無料プラグイン:0円

なので、2年目以降も主にかかるのはレンタルサーバーの更新費用です。

ただし、更新時の料金は、契約期間やその時点の料金によって変わります。

私自身の次回更新予定額は、ConoHa WINGの契約画面を確認して【更新予定額】円と追記します。

もう一つ気をつけたいのが、自動更新のタイミングです。

ConoHa WINGのWINGパックは、

自動更新が最初からONになっています。

しかも、契約満了日当日ではなく、満了日の30日前に更新と決済が行われます。

重要な点をまとめると、

  • 自動更新は初期状態でON
  • 契約満了日の30日前に決済される
  • 自動更新後のキャンセルはできない
  • 解約する場合は30日前より前にOFFにする
  • サーバーを解約すると無料ドメインにも影響する

となっています。

「契約が切れる直前に考えればいいや」と思っていると、すでに更新されているかもしれません。

これから契約する人は、申し込み後に自動更新日を確認しておくと安心です。

WordPressブログの費用を抑える6つの方法

私が今やっている節約方法は、かなり単純です。

  • 無料テーマのCocoonを使う
  • 有料プラグインを急いで買わない
  • 無料画像やAI画像を使う
  • 無料の分析ツールを使う
  • 高額なブログ教材をすぐ買わない
  • 本当に必要になるまで追加契約をしない

もちろん、有料サービスが悪いわけではありません。

時間を短縮できたり、デザインを整えやすくなったりするメリットもあります。

ただ、まだブログから収益が出ていない私が、最初から何万円も追加で使うのは違うと思いました。

まずは無料で使える範囲で続けて、不便を感じた部分だけにお金を使う予定です。

約1万円払って後悔している?

正直に言うと、申し込んだ直後は、

「やっぱり無駄金だったかも」

と思いました。

現時点で、このブログからの収益はまだ0円です。

約1万円を払って、戻ってきたお金は0円。

数字だけ見ると、完全にマイナスです。

ただ、WordPressを始めたことで、

  • サーバーとドメインの違い
  • WordPressの初期設定
  • Google Search Console
  • Googleアナリティクス
  • SEO
  • 記事構成
  • 読者への伝え方

など、以前は知らなかったことを少しずつ学べています。

記事を書く習慣もできました。

今の段階では、「払って大正解だった」とも「完全な無駄だった」とも言い切れません。

結局、約1万円が無駄になるかどうかは、これから私が続けるかで決まると思っています。

費用を早く回収したくて広告について調べた結果は、

WordPress初心者は広告を貼るべき?1万円払って始めた私が調べた結論【2026年版】

でまとめています。

無料で始めたいならnoteという選択肢もある

「最初から約1万円払うのは怖い」

そんな人は、無料で使えるnoteから文章を書いてみるのもありです。

私もnoteを使っており、

  • note:日々の体験や挑戦記録
  • WordPress:検索される詳しい記事

という形で使い分けています。

どちらが上というより、目的の違いです。

詳しくは、

WordPressとnoteはどう使い分ける?収益化を目指す初心者の書き分け方

で紹介しています。

参考にした公式情報

この記事では、2026年7月27日時点の情報を確認しました。

料金やキャンペーンは変わる可能性があります。

契約するときは、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

まとめ|WordPressブログの初期費用は約1万円だった

今回は、WordPressブログを始めるために実際にかかった費用を紹介しました。

最後にまとめます。

  • WordPress本体は無料
  • 私が払った約1万円は、ほとんどがサーバー代
  • 独自ドメインはWINGパックの特典で0円
  • SSL・Cocoon・プラグインも0円
  • 初心者は最初から有料テーマを買わなくてもよい
  • WINGパックは契約期間分を一括で支払う
  • 2年目以降も主な費用はサーバー代
  • 自動更新は契約満了日の30日前
  • 料金は契約期間やキャンペーンによって変わる

WordPressは完全無料ではありません。

私のように使えるお金が多くない学生にとって、約1万円は軽い金額でもありません。

それでも、ずっと迷い続けるより、一度自分で試してみようと思って始めました。

この約1万円を本当に回収できるのか。

1年後に「払ってよかった」と言えるのか。

今後も、アクセス数や収益を含めて正直に記録していきます。

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