「WordPressは無料で使える」
ブログを始める前、私はそんな情報を見ていました。
だったら、ほとんどお金をかけずに始められるんじゃないか。
そう思いながら申し込みを進めたのですが、最後に表示された金額は約1万円。
「無料って聞いてたんだけど、話が違くない?」
それでも私は、そのまま支払ってWordPressブログを始めました。
この記事では、レンタルサーバーを自分で契約して使う「WordPress.org」の費用について、
- 実際に払った金額
- 何にお金がかかったのか
- 無料で済ませたもの
- 2年目以降の維持費
- 費用を抑える方法
- 約1万円払って後悔しているのか
を、始めたばかりの初心者目線で紹介します。
結論|WordPressブログの初期費用は約1万円だった
私の契約内容は次のとおりです。
| 項目 | 契約内容 |
|---|---|
| レンタルサーバー | ConoHa WING |
| 料金タイプ | WINGパック |
| プラン | 【契約画面を確認して入力】 |
| 契約期間 | 12ヶ月 |
| 契約日 | 2026年7月21日 |
| 実際の支払額 | 11,244円 |
| 独自ドメイン | kiyotakalife.com |
| WordPressテーマ | Cocoon |
| 次回更新日 | 2027年7月21日 |
費用の内訳を分けると、次のようになります。
| 項目 | 私が支払った金額 |
|---|---|
| WordPress本体 | 0円 |
| レンタルサーバー | 約1万円 |
| 独自ドメイン | 0円 |
| SSL | 0円 |
| WordPressテーマ | 0円 |
| プラグイン | 0円 |
| 合計 | 約1万円 |
WordPress本体やテーマに1万円払ったわけではありません。
ブログをネット上で公開し続けるためのレンタルサーバーに、約1万円かかったということです。
私がブログを始めた理由については、
20歳IT専門学生が副業ブログに挑戦|1年で月10万円を目指す記録
で書いています。
WordPress本体は無料なのに、なぜ費用がかかる?
ここが、私が最初に一番分からなかったところです。
WordPress公式によると、WordPress本体は無料で利用できるオープンソースソフトウェアです。
では、なぜ約1万円もかかったのでしょうか?
ざっくり分けると、
- WordPress:ブログを作るための仕組み
- サーバー:ブログのデータを置く土地
- ドメイン:ブログにアクセスするための住所
という関係です。
WordPress本体が無料でも、それをネット上に置く場所がなければ、ほかの人には読んでもらえません。
その場所を借りるために、レンタルサーバー代がかかります。
私の場合は、レンタルサーバーとしてConoHa WINGを選びました。
つまり「WordPressが有料」なのではなく、
「WordPressを公開するための環境にお金がかかる」
ということです。
WordPressブログに実際にかかった費用の内訳

レンタルサーバー代:約1万円
今回、実際にお金がかかったのは、ほぼレンタルサーバー代です。
私はConoHa WINGを利用しています。
申し込みを進めて最後に約1万円と表示されたときは、正直かなり迷いました。
ブログを始める前から、
「ブログはもう稼げない」
「初心者には厳しい」
という意見を何度も見ていたからです。
まだ1円も稼いでいないのに、先に約1万円を払う。
冷静に考えると、結構怖くないですか?
私も、
「これ、本当に払って大丈夫か?」
「利益が出なかったら、ただの無駄金じゃないか?」
と考えました。
それでも、ずっと「いつか始めたい」と思っているだけでは何も変わらないと思い、最終的には申し込みました。
独自ドメイン代:0円
私が使っている独自ドメインは「kiyotakalife.com」です。
通常、独自ドメインは取得や更新にお金がかかる場合があります。
ただ、ConoHa WINGのWINGパックでは、契約中に対象の独自ドメインを最大2つまで無料で利用できます。
そのため、今回ドメイン代として追加で支払った金額は0円でした。
ただし、サーバーを解約しても無料のまま使い続けられるわけではありません。
サーバー契約と無料ドメインがつながっている点には注意が必要です。
SSL代:0円
SSLとは、サイトと読者の間でやり取りされる情報を暗号化する仕組みです。
サイトのURLが「http」ではなく「https」から始まっていれば、SSLが有効になっています。
WordPress公式でもHTTPSは必要な要件として案内されていますが、ConoHa WINGでは独自SSLを無料で利用できます。
私も追加料金はかかりませんでした。
SSLを含む設定方法は、
WordPress初心者が最初にやるべき初期設定9選【2026年版】
で紹介しています。
WordPressテーマ代:0円
WordPressテーマとは、ブログ全体のデザインや機能を決めるものです。
有料テーマには1万円以上するものもありますが、私は無料テーマのCocoonを使っています。
ここで、

有料テーマを買わないと稼げないんじゃないの?
と思う人もいるかもしれません。
私も少し気になりました。
ただ、まだ記事も少なく、アクセスもほとんどない状態です。
その段階でデザインに追加のお金をかけるより、まず記事を書く方が先だと考えました。
Cocoonでも、
など、初心者の私には十分な機能があります。
今後、本当に必要だと感じたら有料テーマを考えるつもりですが、少なくとも最初から買う必要はないと思っています。
プラグイン代:0円
プラグインは、WordPressに機能を追加するものです。
私はお問い合わせフォームなどに無料プラグインを使っているため、現時点で支払った金額は0円です。
ただ、無料だからといって何でも入れるのはやめた方がよさそうです。
増やしすぎると、サイトが重くなったり、管理するものが増えたりする可能性があります。
私は必要になったものだけを追加するようにしています。
ConoHa WINGの料金【2026年7月時点】
2026年7月27日時点で、ConoHa WINGのWINGパック・ベーシックプランは、次の料金で案内されています。
| 契約期間 | 月額換算 | 契約期間分の単純計算 |
|---|---|---|
| 3か月 | 1,331円 | 3,993円 |
| 6か月 | 1,210円 | 7,260円 |
| 12か月 | 937円 | 11,244円 |
| 24か月 | 885円 | 21,240円 |
| 36か月 | 678円 | 24,408円 |
長期契約になるほど、月額換算は安くなります。
ただし、ここで気をつけたいのが、
月額表示でも、契約期間分をまとめて支払う
という点です。
例えば、月額678円と表示されていても、
毎月678円ずつ払うわけではありません。
36か月分を一括で前払いします。
また、WINGパックは契約期間中の途中解約ができません。
月額の安さだけを見て長期契約すると、思ったより大きな金額を一度に払うことになります。
私のように使えるお金が多くない学生は、月額だけでなく、最後に表示される支払総額も確認した方がよいです。
なお、上記は2026年8月5日16時までの新規申込みキャンペーン価格です。
料金は変わる可能性があるため、契約前には必ず公式サイトを確認してください。
WordPress初心者に必要な費用・不要な費用

WordPressを始めると、いろいろな有料サービスが目に入ります。
有料テーマ、SEOツール、画像素材、AIツール、ブログ教材。
見ていると、全部必要な気がしてきます。
でも、私が実際に始めた範囲では、最初から全部そろえる必要はありませんでした。
最低限必要だったもの
- レンタルサーバー
- 独自ドメイン
独自ドメインは、サーバーの契約特典で無料になる場合があります。
私が無料で済ませたもの
私は記事作成にもChatGPTを使っていますが、最初からすべてを有料にする必要はないと思います。
私が実際に使っている流れは、
ChatGPTでブログ記事を書く方法|丸投げしない7ステップとプロンプト例
で紹介しています。
WordPressブログの2年目以降の維持費はいくら?
ブログを始めるときは、最初に払う金額ばかり気にしてしまいます。
私もそうでした。
でも、本当に確認した方がよいのは、次回の更新料金です。
私の環境では、
- WordPress本体:0円
- 独自ドメイン:WINGパックの契約中は0円
- SSL:0円
- Cocoon:0円
- 無料プラグイン:0円
なので、2年目以降も主にかかるのはレンタルサーバーの更新費用です。
ただし、更新時の料金は、契約期間やその時点の料金によって変わります。
私自身の次回更新予定額は、ConoHa WINGの契約画面を確認して【更新予定額】円と追記します。
もう一つ気をつけたいのが、自動更新のタイミングです。
ConoHa WINGのWINGパックは、
自動更新が最初からONになっています。
しかも、契約満了日当日ではなく、満了日の30日前に更新と決済が行われます。
重要な点をまとめると、
となっています。
「契約が切れる直前に考えればいいや」と思っていると、すでに更新されているかもしれません。
これから契約する人は、申し込み後に自動更新日を確認しておくと安心です。
WordPressブログの費用を抑える6つの方法
私が今やっている節約方法は、かなり単純です。
- 無料テーマのCocoonを使う
- 有料プラグインを急いで買わない
- 無料画像やAI画像を使う
- 無料の分析ツールを使う
- 高額なブログ教材をすぐ買わない
- 本当に必要になるまで追加契約をしない
もちろん、有料サービスが悪いわけではありません。
時間を短縮できたり、デザインを整えやすくなったりするメリットもあります。
ただ、まだブログから収益が出ていない私が、最初から何万円も追加で使うのは違うと思いました。
まずは無料で使える範囲で続けて、不便を感じた部分だけにお金を使う予定です。
約1万円払って後悔している?
正直に言うと、申し込んだ直後は、
「やっぱり無駄金だったかも」
と思いました。
現時点で、このブログからの収益はまだ0円です。
約1万円を払って、戻ってきたお金は0円。
数字だけ見ると、完全にマイナスです。
ただ、WordPressを始めたことで、
- サーバーとドメインの違い
- WordPressの初期設定
- Google Search Console
- Googleアナリティクス
- SEO
- 記事構成
- 読者への伝え方
など、以前は知らなかったことを少しずつ学べています。
記事を書く習慣もできました。
今の段階では、「払って大正解だった」とも「完全な無駄だった」とも言い切れません。
結局、約1万円が無駄になるかどうかは、これから私が続けるかで決まると思っています。
費用を早く回収したくて広告について調べた結果は、
WordPress初心者は広告を貼るべき?1万円払って始めた私が調べた結論【2026年版】
でまとめています。
無料で始めたいならnoteという選択肢もある
「最初から約1万円払うのは怖い」
そんな人は、無料で使えるnoteから文章を書いてみるのもありです。
私もnoteを使っており、
- note:日々の体験や挑戦記録
- WordPress:検索される詳しい記事
という形で使い分けています。
どちらが上というより、目的の違いです。
詳しくは、
WordPressとnoteはどう使い分ける?収益化を目指す初心者の書き分け方
で紹介しています。
参考にした公式情報
この記事では、2026年7月27日時点の情報を確認しました。
- WordPress公式・ライセンス
- WordPress公式・動作要件
- ConoHa WING公式料金表
- ConoHa WINGパック公式
- ConoHa WINGの更新方法
- Google公式・有用で信頼できるコンテンツ
料金やキャンペーンは変わる可能性があります。
契約するときは、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
まとめ|WordPressブログの初期費用は約1万円だった

今回は、WordPressブログを始めるために実際にかかった費用を紹介しました。
最後にまとめます。
- WordPress本体は無料
- 私が払った約1万円は、ほとんどがサーバー代
- 独自ドメインはWINGパックの特典で0円
- SSL・Cocoon・プラグインも0円
- 初心者は最初から有料テーマを買わなくてもよい
- WINGパックは契約期間分を一括で支払う
- 2年目以降も主な費用はサーバー代
- 自動更新は契約満了日の30日前
- 料金は契約期間やキャンペーンによって変わる
WordPressは完全無料ではありません。
私のように使えるお金が多くない学生にとって、約1万円は軽い金額でもありません。
それでも、ずっと迷い続けるより、一度自分で試してみようと思って始めました。
この約1万円を本当に回収できるのか。
1年後に「払ってよかった」と言えるのか。
今後も、アクセス数や収益を含めて正直に記録していきます。


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